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事実は小説より奇なり。サイトに載せてる小説の裏話とか、管理人の小噺とか、趣味の話とか、もろもろ。

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こんにちわ。
小学5年のとき、「中学生になって泳げないと、学校で体育の先生にいじめられるんだって!」と聞き、恐怖心からスイミングへ通い始めた栗原です。

3つ年下の妹(運動神経良い)は、幼稚園からスイミングスクールに通っていたバリバリの選手で、それこそ「ハイ☆スピード」さながらの大会にも出ていたんですけどね……。
それよりも遅れること数年、メドレーリレーを泳ぐ小2の妹の横のレーンで、けのびからスタートしている小5の私がいたのでした。

さて、Free!の長編? 中編? 連載をスタートしました。
他の連載が進んでないのにどうしてこうなった。まぁいいや。
目標は、「少女漫画のようなふわふわした可愛いお話」です。主人公とヒロインの恋! みたいな。

はたして、正統派な少女漫画を1冊も持っていない(爛れた感じの少女漫画は持っている)栗原に、少女漫画のような物語が書けるのか。
謎です。
そりゃあ私だって、昔は「ミントな僕ら」とか「B・ウォンテッド」とか「だぁだぁだぁ!」とか好きな、普通の女の子だったんですよ!

今みたいに「失恋ショコラティエ」と「ライアー×ライアー」と「姉の結婚」の続きが気になるような大人になっているとは露ほども思わなかったあの頃を思い出して、頑張っていきます。

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お久しぶりです、栗原です。
相変わらず、仕事場での人間関係に心折れていますが、ハートフルな妄想をしてなんとか乗り切ろうと必死です。
そのおかげで、叱られながらも、真顔でエロイこと考える技術がかなり上達しました。
あれっ、仕事は?


さて、社畜の休日はもっぱら引きこもってのアニメ三昧であっという間に過ぎ去るのですが、今期は「Free!」が面白いと思います。
「進撃の巨人」も面白いですけど、深いこと考えずに萌えを楽しめるという意味では、京アニさんは素晴らしい。
純粋に楽しいですからね。
この間、ツイッターで「同人誌が動いてる!」と話題になった6話はさすがに爆笑ものでしたが、普段は割と落ち着いて見てます。
ハルちゃんが好きだよ!! 

なのにUPしたのは、ただヤってるだけのヤンデレまこちゃんだよ!
おかしい。

シャチ系男子のまこちゃんは、海洋の食物連鎖の頂点に位置してるから、部長なのかしらーと思いました。

部長と言えば、栗原は高校時代、文芸部の部長をしていたのですが、これがまた大変に仕事をしない部長でして(自分で言うな)、
副部長の女の子(すっごい仕事できる)が「裏部長」みたいな感じで補佐してくれていました。
友達も、委員長だったり、部長だったりっていう肩書の子が多かったのですが、見ていて思ったのは、

「仕事ができる人がリーダーの団体は、大体潰れるか共倒れする」

ってことでした。事実、ものすごい業績が落ちた部活とか多かったです。
それと関係しているのかどうだかわからないのですが、栗原は、

「仕事やればできるのに、普段ちょっとさぼりがちな上司を、上手いこと誘導するどえすな副官(あるいは補佐官)」

という立場の人に、びっくりするほど弱いです。
ハガレンのホークアイ中尉とか……マギのジャーファルさんとか……鬼徹の鬼灯さまとか……


細かくて伝わらないフェチ選手権とか出れそう。

およそ1年ぶりくらいに続編更新しました。
なんとひどいことでしょうか。

こんにちわ。入社して2年目に突入しました栗原です。
社会人生活も2年目に突入しました。
心の折れる毎日なのも、2年目に突入しました……。
仕事はあまり得意でないですが、おっさんたちの下ネタにノリノリで返すときのみ高評価が頂けます。
変態でごめんなさい……

さてさて、flatの鈴木くん夢中編、無事になんとか完結いたしました。
良かった良かった~。
書いているときは、雰囲気がちょっと鈴木くんに似ている高校時代の友人(♂)をなんとなくイメージしていました。
テンションの低めのぶっきらぼうな感じの子で、でも頼りになる存在でした。あっ、あと子どもが苦手だった。
同じ委員会で同じ部活で、休日に友達数人と一緒に遊びにいく程度には仲良かったのですが、
少しドS気味なお人でして、どえむ気質の私はよく「犬になりたいなー」とか思っていました……。


さすがに嘘です。嘘ですからね!


さすがにそれは嘘なんですが、でもよく罵られたいなーとは思っていました……。
彼は、男子高校生にしては珍しく一人称が「私」で、でもたまに感情が露わになったりすると「俺」になったりして、
そこらへんがとてもきゅんきゅん来るツボでした。
すっごい痩せ形で、頭良いし物知りな人だったのですが、すっごい豆腐メンタルで、
「眼の端に細い枯れ枝のようなものが見えると思ったら、自分の腕で、あまりにもショックで、腕切り落としたくなった」とか
たまにバカみたいに恐ろしいことを言いだして、ああ、まだまだ男子高校生なんだなー、って感心したものでした。

ここ最近連絡が取れないのは、忙しいからだと思いたい。
この間メールで「鬱鬱しい」とか言っていたけれど、別に死んでいないのだと信じたい。

用心しなけりゃだめさ、オオカミが木箱に狙いを定めているよ!

こんにちわ、ちょっと歌のネタが古いことに定評のある栗原です。
昭和歌謡いいじゃないの……私は好きよ……
あと、赤ずきんちゃんの童話って仄かにエロティックだと思う。


さて、今回は、黒バスの花宮夢をUPさせていただきました。
ツイッターのフォロワーさんの中に、はなみゃー好きさんがいらっしゃって、何やら作品が少なく飢えているとのことだったので、ちょっと書いてみました。
なんか黄瀬がすごいでしゃばってるけどね! 黄瀬しゃしゃり出すぎだけどね!

ところで、はなみゃー好きさんって、結構いらっしゃるんですね……
悪い男に騙されたい、みたいな感じでしょうか。
私も結構、性格の歪んだキャラ好きですけど(デュラのいざやさんとか、WORKINGの相馬さんとか)(声が神谷さんなのは偶然です!)、それでも花宮はないと思っていたんですが。

個人的に、花宮よりも木吉の方がえげつない性格なんじゃないかと思います。
普通、自分を再起不能なまでの怪我に追い込んだ人間に、笑顔で「またやろうな」なんて言えないですよ。
それが天然にしろ、わざとにしろ、ね。

基本、常に敬語属性の友人(♂)がいます。
そんな彼に敬語で怒られると、なんかドキドキします。あれ?

こんにちわ。
会社内で、「ショタ好きなの?」とか「ロリ好き?」とか「おっさんキラーでしょ?」とか、色々言われている栗原です。
なにそれこわい。全然正しくない。


「地の文企画」様に、涼宮ハルヒの古泉夢を提出させていただきました。
前々から古泉くんのお話は書いてみたかったので、楽しかったです。
姉と弟。弟と姉。
実はこれ、「玩具シリーズ」と銘打って、続編の構想があったり……なかったり……(もにょもにょ)。

あっ、あと『あかりの灯る~』は、有名はウサギのお人形さんのおうちの名前から頂きました。
しるばにあー。



ところで、母が先日サンシャインのプラネタリウムに行ったらしいのですが、帰ってくるなり、
「ナレーションが小野Dだったんだけど、なんか集中できなかったよ……」
と。
どういうことだ。